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和田産ハチミツ 養蜂場はビル屋上 地元住民らが今年初の採蜜

社会

掲載号:2019年6月27日号

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遠心分離機にかけ蜜を採取
遠心分離機にかけ蜜を採取

 和田で養蜂プロジェクトに取り組む「昭和建設株式会社」(工藤圭亮代表取締役)で6月22日、今年初めてとなる採蜜作業が行われた。

 地元の新たな名産品としてハチミツを活用しようと2010年から始まったプロジェクトは「わだまちミツバチ大作戦」銘打ち、社屋ビルの屋上を利用して養蜂場を設置。毎年およそ2万匹のミツバチを飼育し、採取したハチミツは「ハニー」と「和田」を掛け合わせ「WANEY(ワニー)」と名付けられ、地元のイベントなどで販売され、人気を集めている。

 ミツバチは横浜国立大学や県立保土ケ谷公園など半径2Km圏内の場所から蜜を集め、春先はあっさりとした味わいで、秋になるとコク深い味になるという。例年は5月中旬から蜜を取る作業が始まるが、今シーズンは天候の影響もあり22日に初蜜を採取した。

 この日は地域に暮らす親子連れ30人ほどが来社し採蜜作業を体験。防護服に身を包んだ子どもたちが巣箱から取り出された板を遠心分離機にかけ、蛇口のコックを開くと蜜が流れ出し、甘い香りが立ち込めると「ホットケーキにかけて食べたい」などと話していた。

 この日、集まった純度100%の和田産ハチミツは5kg、甘さを表す糖度は81・5で品質も上々だという。参加者には「アルバイト代」として瓶に詰めた「ワニー」がプレゼントされた。
 

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