意見広告 人とひとの間に笑顔が生まれる社会を 立憲民主党神奈川県議会議員 もちづき聖子
私は大変多くの皆様のご支援を賜り、春の統一地方選挙で保土ケ谷区選出の県議会議員として初当選させて頂きました。当選証書を受け取り、皆様と共に歩むこの任期4年間を想う時、改めて責任の重さを実感しました。
これからも、今まで同様に「共に話し」「共に学び」「共に悩み」「共に喜び」「共に悲しむ」「共に進む」、そんな議員として真心をこめて活動していきたいと思います。
●もちづき聖子の想い
特に取り組むべきテーマはいのちに関わる問題です。私は今までの15年間、子育て支援を自分の使命と捉え保育事業の経営者として歩み、これからも歩み続けようと考えていました。しかし何の罪もない幼い子どもが虐げられたり、既存の枠組みで対応しきれない子どもが悩んでいたり、生まれながら貧しい環境やハンデがあり夢や希望を描けない人々がいることを目の当たりにしました。
立ちはだかる壁を乗り越える支えに出会えず、もがき苦しみ社会に絶望する人々が後を絶たない、このような状況を見過ごすことは出来ません。
人生100年時代といわれる中、虐待、貧困、いじめ、自殺、不登校、ひきこもり等の多くの問題が世代を問わずに起こっています。お互い様に支え合う社会の為に生活や環境をより良くする為に政治があるという想いを共有し、皆様との意見交換をしながら政策を生みだしていきます。
私は今年度、厚生常任委員会、コミュニティ再生特別委員会、予算委員会に属することになりました。常任委員会、特別委員会では、子育て支援・保育・教育・医療・介護・地域活性・多文化共生、多岐にわたる内容に携わります。様々な行政サービスを利用する人々の思いや受け入れる側の思い、更に急務のサービスの質や運営の問題に対し現状把握を早期に行い、良い環境作りの為に取組を強めたいと考えています。
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