保土ケ谷署で1月30日、年始恒例の武道始め式が行われ、柔道や剣道の試合で日頃の鍛錬の成果を披露した。
八木秀夫署長は「これまで訓練で培った成果をいかんなく発揮し、気迫のこもった姿を披露してもらいたい」と訓示。その後、署員たちは来賓や地域住民、警察関係者の前で柔道や剣道の高点試合や5人掛け、逮捕術などの白熱した試合を展開し、周囲のかけ声のもと、技が決まり一本の判定が出ると、会場からは大きな歓声と拍手が送られた。
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