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定期健診で 安定した口腔内環境を 感染対策に注力 北村歯科医院
80年に渡り地域の歯科医療に貢献し続けている岩崎町の北村歯科医院。昨年3代目院長に就任した池田亜紀子医師は「自己判断で通院を見合わせないで」と呼びかける。
「治療途中の歯がある場合はもちろん、年に数回の定期健診が必要になるのは、歯周病も虫歯もご自身と歯科医や歯科衛生士によるダブルケアで予防できるからです。口腔内の衛生を保つことは誤嚥性肺炎をはじめ重篤な感染症を予防することにもつながります」
また、日本補綴歯科学会の専門医・指導医である池田院長は入れ歯の相談にも積極的に応じている。「入れ歯の本来の目的は残存歯を守ることです。噛みにくい、痛みがあるなど気になることがあれば、どんな些細なことでもご相談ください」
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