保土ケ谷区版 掲載号:2020年9月10日号 エリアトップへ

議会報告 命を守るケアに手厚い社会を 日本共産党横浜市会議員 北谷(きたたに)まり

掲載号:2020年9月10日号

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 新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本の医療・福祉・公衆衛生の体制がいかに脆弱なものであったかを浮き彫りにしました。社会保障の弱体化を引き起こすおおもとにあるのは、歴代政権がとってきた社会保障削減路線です。コロナ危機が明らかにしたのは「人間は一人では生きていけない」「他者によるケアなしには尊厳ある生活は保障されない」ということでした。

 にもかかわらず日本では、医療、介護、障害福祉、保育などのケア労働…命を守る仕事が重視されてきませんでした。日本共産党はコロナ危機を克服し、ケアに手厚い社会をつくることを提案しています。

 8月28日に開かれた神奈川県後期高齢者医療広域連合議会で、私は「必要なケアを安心して受けられるよう、社会保障・ケアを抜本的に強化することが、今こそ求められている」として、連合長である鈴木恒夫藤沢市長に見解を問いました。鈴木連合長は、「被保険者の皆さまが日々の暮らしを安心して送っていただけるよう、役割を果たしていきたい。」と答えました。

高齢者医療の窓口負担倍化は断念を

 コロナ禍のなか、医療機関への受診控えによる健康悪化の事例が続出しています。医療費の窓口負担が倍化されれば、受診抑制に拍車をかけることになり、さらに深刻な事態となるのは明白です。国の全世代型社会保障検討会議では、コロナ対応に追われ検討が困難になったとして、窓口負担倍化を含む「最終報告」の提出が先送りされました。「必要な医療を受けられる機会の確保」というならば、現状の窓口1割負担の維持は当然です。私は、高齢者の命を守る立場から、「窓口負担2割」断念を国に求める考えはあるのか質問しました。連合長は、「慎重かつ十分な議論を重ねることを全国後期高齢者医療広域連合協議会が要望している」と答えるにとどまりました。

 日本共産党は、社会保障削減・負担増ストップに力を尽くし、ケアに手厚い社会を目指してまいります。

日本共産党横浜市会議員団 北谷まり

保土ケ谷区上星川2-1-13

TEL:045-381-1713

http://www.kitatani-mari.jp/

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