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「感染対策強化型歯科診療所」の認定クリニック 和田三須歯科医院 万全の感染症対策講じ治療
神奈川県歯科医師会が行った「コロナ禍における県民の歯科診療への意識調査」によると歯科医療を通じてコロナ感染がないことについて約81%の人が知らなかったことが分かった。
こうした実態を受け県歯会は独自の取り組みとして安全な歯科医療の提供と共に、安心して受診できる歯科診療所の感染防止体制の強化を図ることなどを目的とした「感染対策強化型歯科診療所認証制度」(感強診)を開始。12月3日時点で511の歯科医療機関が認定を受けている。
和田の三須歯科医院は県歯会が定めた感染防止対策の基準をクリアし審査機構に認定されたクリニックのひとつ。全てのスタッフが万全の感染症対策を講じ診療にあたっている。
落ちない・浮かない・噛める入れ歯
「上手く噛めず食事が楽しくない」「すぐに外れてしまって不自由だ」「入れ歯だと分かってしまうのが嫌で人前で笑うことができない」。同院の三須邦彦院長のもとには「入れ歯」に関する数多くの相談が寄せられる。三須院長は日本では数少ない機能性と審美性を追求した精密入れ歯「BPSデンチャー」の認定医資格を有する。「フィットした入れ歯を使うことは噛み合わせを正しくするだけでなく、唾液の分泌促進、脳への刺激による認知症予防などにもつながります。随時ご相談を受け付けておりますのでお気軽にご相談を」と三須院長は話している。※BPSデンチャーは保険適用外で片顎35万2千円〜。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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