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ほどがや元気村 区内唯一の水田で稲作 小学生対象に体験教室

社会

掲載号:2021年1月14日号

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稲を収穫する参加者
稲を収穫する参加者

 保土ケ谷区内に残る唯一の水田で稲作作業などを体験することができる「ほどがや☆元気村」(泉俊郎村長)が主催する「どろんこ教室」の参加者募集が始まった。

 「子どもたちに食と農の大切さを知ってもらおう」と始まった同所での稲作体験プロジェクトは2009年にスタート。フィールドとなる帷子川沿いの水田は区内唯一の稲作農家・三村敦夫さんが所有しているもので、「元気村」の取り組み趣旨に賛同し、600坪の田んぼのうち100坪ほどを毎年、子どもたちの稲作体験の場として提供している。

 三村さんによると高度経済成長期を境にそれまで区西部域を中心に広がっていた田園風景は昭和40年ごろから減少の一途を辿り、2000年を迎えるころには三村さんが所有する帷子川沿いの水田が区内唯一の田んぼとなったという。

 募集対象は区内在住・在学の新4年生〜6年生で定員は40人(応募多数時は抽選・未経験者優先)。参加費は2500円(保険料・収穫野菜の試食・お土産付)。希望者は2月26日必着でハガキに郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、4月時点での学校名・学年、応募動機を明記し、〒240─0001川辺町2の9区役所生涯学習支援係「ほどがや☆元気村担当」へ。メール(ho-genkimura@city.yokohama.jp)からの応募も可能。

実行委員を養成

 実行委員(ボランティア)を養成する講座の受け付けも始まっている。高校生以上で農業や子どもとの交流、地域活動に興味がある人が対象。農家の指導のもと、子どもたちと一緒に米や野菜づくりなどを基礎から学ぶため、経験がなくても参加可能。講座は3月6日(土)、13日(土)の2回で受講料は無料。申し込み等、詳細・問合せは同係【電話】045・334・6308。

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