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【Web限定記事】 住宅火災が増加 保土ケ谷消防署が注意を呼びかけ 市内では今年に入って4人の死者も

社会

掲載号:2021年2月18日号

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 今年に入り、横浜市内の住宅火災による死者が増加している。市内における今年1月の住宅火災件数は29件で、4人が死亡した。これは、昨年1年間の住宅火災による死者数(放火自殺を除く)12人のうち、33%に及ぶ。

 市消防局によると、12月から2月には毎年多くの火災が発生しており、出火原因は「たばこ」「コンロ」「ストーブ」がその半数を占めているという。担当者は、たばこは完全に火を消してから捨てる、コンロに火をつけたらその場を離れない、ストーブの周りに燃えやすいものを置かないなど「家庭内の火の取扱いには十分に気をつけて欲しい」と話している。

区内でも増加傾向

 上星川で2月に発生した、店舗兼住宅の150平方メートルが全焼した火災は記憶に新しいが、15日現在保土ケ谷区内では5件の火災が発生している(速報値)。うち住宅火災は3件。いずれも死者はでていないが、保土ケ谷消防署も厳重な注意を呼び掛けている。

 区内で発生している住宅火災の主な出火原因にも、市内の傾向と同じくたばこの火の不始末やコンロ廻りの可燃物への引火などが挙げられる。

 保土ケ谷消防署担当者は「火気の取扱いに十分注意するのはもちろん、火災を早く発見するために住宅用火災警報器の設置や定期的な点検を行い、万が一、出火した際は迅速な避難ができるよう、日頃の準備お願いします」と話した。

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