2018年に発生した市営バス降車直後の交通死亡事故を受け安全対策工事が進められていた「危険なバス停」のうち、横浜市交通局が所管するバス停の改修が全て終了した。
事故を受け、県警がリストアップした「危険なバス停」は市内に40カ所あり、このうち市局所管のバス停は14カ所だった。今後は国土交通省の設置する「バス停留所安全性確保合同検討会」が1月に公表したリストに沿って、順次安全性確保の対策を行う方針だという。
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