保土ケ谷区版 掲載号:2021年4月1日号 エリアトップへ

横浜をシュウマイの聖地と位置づけ、その魅力を発信するシュウマイ研究家 シュウマイ潤さん(本名:種藤(たねふじ) 潤) 横浜国大出身 43歳

掲載号:2021年4月1日号

  • LINE
  • hatena

365日シュウマイ三昧

 ○…じわりときていたシュウマイブームが昨年末から一気に加速。最近ではシュウマイ研究家としてテレビ出演するなど連日メディアに引っ張りだこだ。ほぼ毎日シュウマイを食べ、多い時は1日3食の日も。これまでに400店800種類以上を食べ歩いた。「シュウマイとお酒だけは不思議と飽きないんです。日本酒や焼酎との相性を探ったり、中華街や野毛以外の横浜のお店も開拓していきたいですね」

 ○…茅ヶ崎市出身、三人兄弟の末っ子。兄には負けたくないという気持ちが強く、スポーツも勉強も「そこそこできる」タイプだったという。横浜国大教育学部卒業後、フリーのライターに。同大出身の作家・沢木耕太郎氏に影響を受け「何か面白いことができるのでは」とこの道を選んだ。飲食店のバイト経験を生かして食を中心に旅や介護、オーガニック専門誌を手がけるなど幅広い。

 ○…たまたま取材対象として調べたシュウマイの地位の低さに衝撃を受け、2015年からインスタや飲み屋での鉄板ネタとしてシュウマイ情報を発信。TV番組『マツコの知らない世界』の出演が転機に。活動の輪を広げるため昨年日本シュウマイ協会を設立した。穏やかな物腰で「シュウマイは誰も傷つけない」「シュウマイは日本人のやさしさの象徴」など名言が飛び出すことも。

 ○…趣味はプロレス・格闘技観戦と寄木細工。現在は都内で夫婦2人暮らし。妻はあまり”シュウ活”に関心ないが「舌が肥えたようでシュウマイの品評は僕より辛口」と笑う。夢は横浜でシュウマイフェスを開催することだ。シュウマイソングやグッズ開発、ご当地シュウマイを巡る大人のシュウ学旅行など「シュウマイを絡めたアイデアが無限に広がる」とシュウマイ愛が止まらない。

保土ケ谷区版の人物風土記最新6

善浪 裕勝さん

横浜市と災害時の協定を結んだ、横浜市仏教会の会長を務める

善浪 裕勝さん

東川島町在住 62歳

6月30日号

三上 碧衣(あおい)さん

プロバスケチーム「横浜エクセレンス」のチアダンスアカデミーで講師を務める

三上 碧衣(あおい)さん

26歳

6月23日号

森谷 恭子さん

横浜市幼稚園協会の保土ケ谷支部長を今年度から務める

森谷 恭子さん

育和幼稚園園長 63歳

6月16日号

竹内 俊樹さん

5年前の就任以来、躍進を続ける保土ケ谷高校陸上部の顧問を務める

竹内 俊樹さん

川島町在勤 31歳

6月9日号

西窪 弘忠さん

滝ノ川あじさいロードの整備を行う「花咲かせ隊」発起人のひとり

西窪 弘忠さん

峰沢町在住 85歳

6月2日号

俵谷 香奈さん

第41回横浜開港祭の実行委員長を務める

俵谷 香奈さん

36歳

5月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月23日0:00更新

  • 6月16日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月30日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook