日本から元気を世界へ 自民党衆議院神奈川6区支部長 古川なおき
保土ケ谷区でも活動中
先日、和田町駅で朝の活動報告をしている時にあるご婦人から声をかけられました。「古川さんを26歳の初当選の時から応援しています。市民目線を忘れずに新しい政策を打ち出してほしい」と激励いただきました。
私は保土ケ谷区で活動を始めたばかりですので、お声がけいただき大変嬉しく思いました。コロナ禍で閉塞感が漂う今の日本を元気で明るい社会にしたい一心で、ボランティアの学生さんと活動しております。これまでの取り組みや政策を駅や街中でお伝えしています。私を見かけたらお気軽にお声がけください。
政府による骨太の方針
菅内閣の骨太の方針が、この6月に発表されました。その柱は、【1】「グリーン社会の実現」【2】「官民挙げたデジタル化の加速」【3】「活力ある地方創り」【4】「子供を産み育てやすい社会の実現」です。また菅総理は就任以来、「縦割り打破」を旗印に、デジタル庁の創設や子どもの教育や子育ての強化などに力を入れてきました。私もこの力強い政策を推進したいと思います。そして、今年のオリンピックは、日本から世界へ元気と勇気を与えることができると信じています。逆境を乗り越えるアスリートから学ばせていただき、私も横浜と日本のために全力で頑張ります。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>