市民の声を聞く政治 自民党衆議院神奈川6区支部長 古川なおき
五輪選手の活躍に元気
自民党衆議院神奈川6区(保土ケ谷区・旭区)の支部長に就任し、毎日慌ただしく活動しています。暑さの中、逆境に耐え、懸命に頑張る五輪選手から元気と勇気をいただきました。私もコロナによる困難を乗り越えるべく引き続き頑張りたいと思います。
横浜の未来のために決断
さて、おこのぎ八郎さんが現職の国務大臣を辞任し、横浜のために尽くすことを決断しました。おこのぎ八郎さんは、自民党神奈川県連や横浜市連の会長を歴任され、私も長年大変親しくご指導いただいています。
横浜市は少子高齢化が進み、将来財政推計も厳しく、市政の課題は山積しています。市民の声を聞き、コロナ対策はもちろん、コロナ禍で生活に困難を抱えている方々や中小企業への支援、地域医療提供体制の強化や子育て、介護、防災対策、教育などにしっかりと取り組まなければなりません。国とも連携して、旧上瀬谷通信施設を会場とした2027国際園芸博覧会の成功や鉄道、道路、老朽化した公共施設の整備を推進し、脱炭素化やデジタル化でも日本最先端の都市として横浜を発展させるために決断されました。強い覚悟で横浜のために決断されたおこのぎ八郎さんと一緒に私も全力で頑張りたいと思います。
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