保土ケ谷区版 掲載号:2021年12月2日号 エリアトップへ

保土ケ谷西口エリアにフォーカスした情報をSNS上の動画で配信する 山田 浩和さん 桜ヶ丘在住 50歳

掲載号:2021年12月2日号

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真骨頂は「柔軟発想」

 ○…50年間、生活の拠点としている「保土ケ谷駅西口」にフォーカスを絞った「地域ど密着情報」を配信するプログラムを自身が管理するフェイスブック(FB)ページ「ほっと程ヶ谷」内で11月から開始。「暮らしていても気付かない『宝物』がたくさん眠っている。人・もの・店…、魅力を掘り起こして伝えることで、この地域のファンを増やしたい」

 ○…桜ヶ丘のクリーニング店の長男として生まれた。「跡を継ぐことは考えなかった。苦労する姿を見てきたから…」という青年は専門学校卒業後、外資系の船会社でサラリーマン生活をスタート。28歳の頃、独立を考え始め学ぶ中、その後、師と仰ぐ人物と出会う。「地元に目を向けてみな」。その師の言葉がその後の人生を決定づけた。「自分の存在が『横浜人』から『保土ケ谷人』へと変わった」

 ○…32歳の時、地元を中心に販売促進企画やマーケティングを担う合資会社を起業。会社を興して間もない頃、保土ケ谷駅界隈に特化した情報誌を手掛けた。その名は「ほっと程ヶ谷」。自身を「保土ケ谷人」と称する氏の愛する街への思いは変わらない。紙からデジタルにその舞台が変わっただけだ。

 ○…妻と2人暮らし。休日は2人で晩酌を楽しむ。「冷蔵庫の中にあるものでちょちょっと」。酒の肴は自らが手掛ける。コロナ禍で巣ごもり生活が長くなり、桜ヶ丘の自宅から坂道をウォーキングするのが毎朝の日課に。「天然のスポーツジムですよね」。50年暮らしてきた地域にたくさんある坂が、地域資源になり得ることに気付いた。得てしてマイナスのイメージを持ちがちな坂が、「少し視点を変えると地域資源に変わる」。柔軟な発想で物の捉える。これが真骨頂だ。

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