保土ケ谷区版 掲載号:2022年4月7日号 エリアトップへ

第8回ほどがや防犯川柳コンクールで最優秀賞の作品を考えた 新堀 三郎さん 和田在住 83歳

掲載号:2022年4月7日号

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五・七・五で頭の体操

 ○…「留守電は 振込詐欺の ガードマン」。留守番電話設定の大切さを呼びかけるこの句で、区や警察署、防犯協会が主催する川柳コンクールの最優秀賞に輝いた。実は前回のコンクールでも佳作に入選。最優秀賞が留守番電話に関する作品だったことを覚えており、それをテーマにこの一句をひらめいた。「239作品の中から最優秀賞に選ばれたのはうれしい。最後が『ン』で終わる語呂が良かったかな」と自己分析する。

 ○…今回のコンクールのほかにも、過去には県警備業協会の標語コンクールで銀賞を受賞。福祉関連の川柳コンテストにも挑戦するなど「川柳は認知症防止の頭の体操に良い」とさまざまな公募コンクールに応募している。地域の連合老人会の一員としてグラウンドゴルフやペタンクの活動を企画するが、そのチラシの文面にも今回の防犯川柳を忍ばせる。「興味を持ってもらって協力してもらって、だんだん防犯川柳が広まれば」との思いを込めた。

 ○…「生まれも育ちも横浜和田町。帷子川で産湯をつかい…」と茶目っ気たっぷりに話す。和田町で生まれ育って83年。ガス販売の仕事を終えてからは「ずっとボランティアの世界だった」と振り返る。テレビ難視聴地域の共同受信組合の理事長を13年務めたほか、地元老人会の会長を務めていた頃には、会員への安否確認電話をきっかけに振り込め詐欺被害を阻止して警察署から表彰された。他にも「自称・郷土史家」として郷土の歴史を書き綴り、地域に配布してきた。

 ○…妻のほかに「娘」と称するチワワと暮らす。夕方の散歩で近所の保育園を通ると、子どもたちに餌やりを体験させてあげている。「それを見るのが楽しみなんだよ」と笑顔を見せた。

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