保土ケ谷区版

予算市会が閉会 市政報告 50

皆さまの声がカタチに!

横浜市会議員 斉藤伸一

掲載号:2020年3月26日号

ハマ弁を中学校給食に!

 皆様の声をお聞きしながら、公明党市議団が20年以上にわたり取り組んできた横浜型配達弁当「ハマ弁」。全市立中学校でスタートし3年が経ちました。

 今、私は「ハマ弁」を学校給食法上の給食に位置付けたいと考えています。このことによって、

【1】教育委員会が献立作成、食材調達の規格策定、衛生管理などを担うことになり責任の所在が明確になる

【2】食材の国産比率・質の向上、地産地消の推進、食材の充実などが図られるようになり、

今まで以上に安全・安心で質の高い昼食を提供することが可能になります。

 先日の本会議で市長から、ハマ弁事業を4年間実施してきた実績やノウハウを活かして、令和3年度からの実施も視野に入れて、できるだけ早期に学校給食法上の給食に位置付けることを目指していきたい旨の答弁がありました。

障害者手帳のカード化を推進!

 これまで「サイズが大きくて財布やパスケースに入らず、持ち歩きにくい」、「紙なので折れたり汚れやすい」等の声があり、公明党は障害者手帳をカード型にできるよう国に働きかけてきました。

 昨年、手帳の様式を定めた省令が改正され、手帳をカード型にできるようになりました。横浜市でも、令和3年度からカード型の手帳を選択できるよう必要な準備を進めていきます。

 そこで、予算特別委員会で具体的な進め方について確認しました。健康福祉局長から、カード化を周知するための広報の充実や、専用のコールセンターを設置する旨の答弁がありました。

 また、「周囲から見て障害者手帳と気づきにくいカードに」といった声や、視覚障がいを持つ方からの「触って分かるカードに」との声にどのように応えていくのか確認しました。局長からは、障がい者団体との意見交換を丁寧に行い、そのご意見を反映していく旨の答弁がありました。

保土ケ谷駅東口のまちづくり

 私は、旧保土ケ谷県税事務所の跡地を横浜市が取得し、市民利用施設を設置するとともに周辺のバリアフリー化を進めていく必要性を5年前から訴えてきました。

 2月末に事業予定者が横浜市住宅供給公社に決定しました。

 提案内容には、保育園や地域ケアプラザのほか、地域に開かれた広場を確保するとともに、低層階に地域交流スペースやカフェなど、高層階に子育て世代から高齢者まで多世代が入居できる賃貸住宅を整備することや、内科(小児科)、調剤薬局も盛り込まれています。

 さらに、将来的には、保土ケ谷駅からデッキでの歩行者の通行にも対応できる計画となっています。令和5年度の開所を目指しています。

 また、地域交流スペースなどを活用しながら、周辺の町内会や商店会と連携したまちの活性化に向けた取組や、旧東海道の宿場町としての歴史を生かしたまちづくりを進めていくこととなります。

斉藤伸一市議

保土ケ谷区仏向町196

TEL:045-348-2237

http://www.shin-shin.com

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