鶴見区版 掲載号:2012年6月14日号
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馬場にオープンした「親と子のつどいの広場」kitsch(キッチュ)の代表を務める 富岡 えりかさん 馬場在住 27歳

ママだから楽しめる世界

 ○…「人付き合いが苦手。集団から出ちゃうタイプ。協調性がない。私を嫌な人もいると思う」。そんな性格からか、小・中学校ではいじめにもあった。「どうせ出るなら出てやろう。何かやってやりたいと思った」。あっけらかんと笑う姿に、行動力と実践へのバイタリティを感じる。 

 ○…子連れで参加できる各種レッスンを企画する子育て支援団体ブリランテ・マードレ(ブリママ)を運営する。活動場所は区内の地域ケアプラザなど。メンバーで「夢のまた夢と言っていた」というレッスン以外で気軽に話せる場所。「横浜市の補助事業があると聞いて手を挙げた」。団体設立から1年でのことだった。「面白い施設にしたい。来る人がワクワクするような」。現状に満足せず、さらなる上を目指す。

 ○…「21歳でできちゃった結婚。社会経験もあまりなくてくすぶっていた」。出産後は家に引きこもった。「自分で稼いだお金じゃないから何か買ったりするのもためらった」。自分の小遣いは自分でと、内職なども経験した。もやもやした日々の中で、初めて心を開けるママ友と出会った。「英語ができる人で、自宅でレッスンしようかと迷っていたので、サポート役を買って出て」。それがブリママ設立のきっかけだ。「私の周りでも子どもを産むと自由がなくなるという子が多い。でも、ママだからこそ楽しめる世界もある」

 ○…夫、一男一女の4人家族。施設の運営、120組のブリママ会員の取りまとめ、ケアプラなどでの活動も続いている。「何が忙しいのかわからない」。おどけるほど忙しい日々。夫は「何も言わずにいてくれる」と、多くを語らず応援してくれることに感謝する。幼稚園年長、年少の子ども二人とは自然体で過ごす。「最近は少しさみしい思いをさせてるかもしれない。ダメですよね。改善しなきゃ」。覗かせる母親の顔。子育て真っ最中だからわかること。ママ目線での夢は尽きない。
 

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