鶴見区版 掲載号:2012年8月23日号
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区内在住の被爆者が講演 原爆パネル展で

「自分と同じ被爆者を二度と出してはならない」と金原さん(左)は語る
「自分と同じ被爆者を二度と出してはならない」と金原さん(左)は語る

 広島・長崎の「原爆の日」に合わせ、鶴見区役所で開かれた「鶴見区親と子の原爆パネル展」で、下末吉在住の金原徹さんが長崎での被爆体験を語った。

 同展は原爆が投下された過去を風化させまいと毎年夏に行われ、今年で9回目。

 広島に原爆が投下された8月6日から、長崎に投下された9日までの4日間開催された。

 「原爆と人間」をテーマにしたパネル展示のほか、1945年4月15日の鶴見空襲の体験記や、原発に関する展示も行われた。

爆風で障子吹き飛ぶ

 7日には、長崎県出身の金原徹さんが自らの被爆体験を語った。

 長崎に原爆が投下された1945年8月9日11時2分、当時4歳だった金原さんは、爆心地から約6Kmの地点にいた。爆心地との間に峠があったため、原爆の直撃は免れたが、爆風で自宅の雨戸や障子は吹き飛ばされたという。

 「自宅近くの肥溜めのそばで、父や祖母、弟と一緒にいて、日かげで遊んでいるところだった。投下直後、父が私の目と耳をふさぎ、私の上から覆いかぶさってかばってくれた」と、投下の瞬間をふりかえった。

 来場者は、金原さんの生々しい体験に真剣な表情で耳を傾けていた。
 

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