熱中症搬送
梅雨明け後に急増 社会
65歳以上が4割
梅雨明けした7月中旬以降、横浜市内で熱中症による救急搬送者が増加している。8月も猛暑が予想されるため、鶴見消防署は一層の警戒を強め、注意を呼びかけて...(続きを読む)
8月2日号
文・写真 鶴見歴史の会 齋藤 美枝
曹洞宗の大本山總持寺は、もとは石川県輪島市門前町にあったが、1898年(明治31)に不慮の火災に遭い、1911年に現在地に移転してきた。...(続きを読む)
8月2日号
横浜市
キーワードは“減災”
横浜市は12月完成を目途に、全国でも珍しい地震防災に特化した市民憲章を策定する。市民検討会や市民意見などの声を反映し、9月には素案を作成したい意向。...(続きを読む)
8月2日号
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