鶴見区版 掲載号:2012年10月25日号
  • googleplus
  • LINE

西濃運輸で初の女性技術社員として入社した 木村 恵さん 鶴見支店勤務 33歳

トラックに捧げる愛

 ○…全国に255名いる技術社員の中で唯一の女性社員。8月に入社し、現在はトラックの整備業務にあたり、主に車検整備を担当している。入社して約2か月。「少しは慣れてきたが、先輩からはまだまだだねと言われている」。男性ばかりの職場でも荒っぽい雰囲気はない。「怒鳴られたりすることもなく、わきあいあいとしている」。職場にはすでに上手く溶け込んでいるようだ。

 ○…大のトラック好き。トラックのことなら何でも知りたいという一心で整備士になった。憧れが芽生えたのは19歳の時。「普通自動車免許を取って、鉄の塊が動くのがおもしろくて、いずれは大きいのに乗りたいと思った」。専門学校で資格を取得後、自動車ディーラーで経験を積み、現在の会社に入社した。就職活動中受けた会社の中には、女性という理由で門前払いするところも。「今の会社を受けた時もダメかなと思っていた。でも女でもできるということを見せたくて受け続けた」。負けん気の強さで夢をつかんだ。

 ○…トラックが好きな理由を聞くと、考え込んでしまい、なかなか答えが出てこない。「話下手で」。ちょっぴりシャイな一面も。職場では作業着姿でほとんどすっぴん。「周りからはもう少し着飾れと言われる」と笑う。出身は埼玉。現在は神奈川区で一人暮らしをしている。実家の両親は、「何も言わないが、心配はしているみたい」。実際ひとりがさみしく、寄りかかるものが欲しい時もある。そんな時は自宅の熱帯魚に癒されているという。

 ○…新人として今は業務のわからないことをなくしていくことが目標。「きちんと人に教えられるぐらいにまでならないと」。仕事への強い責任感をのぞかせる。将来は、トラックのスペシャリストになることが夢。「『これ直して』と言われたらすぐ直せるように、トラックの全てを知り尽くし、極めたい」。トラックへの愛は誰にも負けない。

千葉移住計画 体験型バスツアー

3月4日昼食・お土産付き 予約制無料 問合せ☎045-534-0159 

https://withearth-kanagawa.co.jp/event-form/?post_id=75

2/23家族葬の個別相談会

知っておきたい最近の葬儀についてご説明いたします

http://www.sougi-itabashi.co.jp/

浅川産婦人科医院

横浜市鶴見区でママを支えて80年 出産から産後ケアまで充実しています

http://www.asakawa.or.jp/

<PR>

鶴見区版の人物風土記最新6件

伊藤 充繁さん

矢向地区連合会の交通部長を務める

伊藤 充繁さん

2月15日号

石渡 宏衛さん

90周年を迎えた鶴見薬剤師会の会長として活躍する

石渡 宏衛さん

2月8日号

山田 三夫さん

仲間とともに区制90周年記念チャリティー社交ダンスパーティーを企画する

山田 三夫さん

2月1日号

伊藤 詔子さん

史季の郷ボランティアの代表として活躍する

伊藤 詔子さん

1月25日号

畑井(はたい) 勝也さん

鶴見中央地域内で緑化推進運動を行う

畑井(はたい) 勝也さん

1月18日号

小倉 純二さん

3月に開場20年を迎える日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の名誉場長を務める

小倉 純二さん

1月11日号

2つの選べるお葬式

火葬プラン15万円、家族葬プラン45万円

http://kgcms.co.jp/

<PR>

鶴見区版の関連リンク

あっとほーむデスク

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

片づけのプロに学ぶ

片づけのプロに学ぶ

21日 区役所で

2月21日~2月21日

鶴見区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク