かとう正法(まさのり):県会議員私見
多数の自論や私見・提言から要点抜粋、簡単に表現。【かとまさ】や名前検索で、ネット記録、配布の県議会報告紙もぜひご覧ください。
●対中国・北朝鮮への私見
両国関連の問題が多大で、県議会からも声明や意見書を出すべき。中国の攻撃レーダー照射は極めて危険で憤慨、後の発言も支離滅裂。日本は国際社会へ向け、事の重大性を、より強く訴えるべき。専守防衛上、機敏な情報伝達や現場対応は必須。平和主義の日本は絶対に他国の脅威になってはいけないが、国を守る強さや態勢がしっかり見えてこそ、紛争抑止になると考えます。中国の環境汚染は深刻。日本も戦後の急成長期、公害問題が多発。私の矢向小・中時代を思い返し、京浜工業地帯の鶴見や川崎は、光化学スモッグ他、問題山積でした。8年前頃、国会の厚生労働委員会で、アスベスト問題関連も、質問・提言づくり担当の時期があり、相当過去からの事項を調べ、鶴見にも被害者が多数存在。その他例も切りがないです。中国からの汚染物質が飛来中で、両国民の健康被害が深刻化する前に、日本の経験を活かし問題解決の道を見出し、関係改善の一助へ。北朝鮮は、ミサイルや核で脅威、瀬戸際外交が常態化。所属の各議員連盟の1つで、拉致問題解決をめざす会があり、私も被害者救出の署名活動等に注力。県の財政危機から各方面への補助金が廃止される中、朝鮮学校へ県は経常費を支出中です。拉致を重大な人権問題とし、教科書への明記や授業での十分な取上げを求めており、県民感情をふまえ、対応をしっかり見定め、公金支出は慎重に判断すべき。隣国からの牽制に理性を持たせ、歯止めをかけるため、日本は世界に対し、誠実な優しさ、国民を守る毅然さ強さ、常に両面を明快に示すべき。その他書ききれず、多様なテーマを度々発信します!
●かとう正法:県議会報告
出身地元鶴見区の活動で、県や国への自論を提言中!ぜひお声かけくださいませ。
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