鶴見っ子の芸術集まる
鶴見区にゆかりのある子どもたちの絵画作品を展示する「サルビア子ども絵画展」が2月13日から17日まで、サルビアホールで開かれた。
展示は、大正時代に鶴見で国際児童絵画展が開かれていたことをふまえ、子どもたちの作品を区民に鑑賞してもらいたいと、同ホールが企画しているもの。
今回は、中学生以下を対象に作品を募集し、140点を展示。作品を出展し、展示を見に来ていた塩野宏くんは、「展示されてうれしい。他の作品も上手だと思う」と話していた。
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つるぎん27日に4月25日 |
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