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かず歯科医院 難抜歯、インプラントも対応 大倉山駅前 徒歩0分
大倉山駅徒歩0分にある「かず歯科医院」。鈴木和夫院長は、東京女子医科大学歯科口腔外科の医局員を経験したこともあり、難抜歯の一つである「親知らず」にも対応する。
親知らずの痛みは、口内の汚れなどで歯茎が腫れる、歯そのものが虫歯―の2つがあり、同院では、虫歯の場合に抜歯という選択をする。一般的に、神経に近いカ所に親知らずがある場合には、特に高い技術力が求められるという。神経麻痺などの後遺症を残すケースもあるからだ。「難抜歯でも治療時間は通常30分程度で済ませることができます」と同院では話している。
人工骨で埋入も
加えて重要視するのが、インプラント診療だ。院長は都内インプラントセンターに10年以上勤務し、これまでに5000本を超えるインプラント埋入をしてきた(1997年4月〜12年8月)。埋入希望者の悩みの一つに、「骨が薄くてできない」があるが、同院では、人口骨(骨造成術)を使っての診療を行う。その際、院内設置のCTスキャンによる患部の3D撮影で状態を正確に把握する。鈴木院長は「親知らずもそうですが、CT撮影は大変重要。インプラントは、製品がブランドか否かも問われるでしょう」と語る。同院では6月12日(水)、無料のインプラント相談会を開催。詳細は左記参照。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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