かとう正法(まさのり):県会議員レポ
多数の自論や私見・提言から要点抜粋、簡単に表現。【かとまさ】や名前検索で、ネット情報、私の定期配布チラシ最新号も、ぜひご覧頂き、かとまさ提言をどうか、お広めくださいませ!
私が過去チラシで詳細発信の通り、医療・福祉・介護等々『いのち』関連の予算・法律・条例が常に最優先!子ども〜老若男女みんなの、心からの安心がまずは第1。次に『生活』政策で活力を、次『未来』政策で希望を!と優先政策の内訳や財源捻出方法の自論も常に提言中。
■東京五輪で政治を再検証
9月4日で45歳。私の人生で、厳しいご指導や、心優しい応援等をいただいた
多くの皆さまへ深く感謝し、過去〜今の問題解決と未来創造へ必死で取組む決意を再確信!私の誕生4年前の東京五輪時代、戦後日本は旺盛な需要を基に高度成長。景気は個人消費・設備投資、輸出・公共投資などで計られるので、将来への希望や気持ちの高揚感は特に重要。戦後〜バブルで調子に乗り過ぎた時まで、石油危機等、多々苦難を乗り越えながら、高揚感も維持。しかし、多額の借金増や社会問題等々、負の遺産も膨大。従来の政治行政は、目先の成果追求のみ、諸問題の先送り・後倒しを連発中で大変遺憾!
■消費増税は景気へ悪影響
過去五輪ではテレビ普及など個人支出が際立ったが、今は爆発的な消費は期待薄。公共投資だと、好況業界はごく一部かつ一時的。消費増税は必ず、駆け込み需要と、大幅な反動減が一体的。今手法を誤れば、7年後の五輪で日本経済の長期回復にならず、『祭りの後』の寂しさや空しさ、不要な設備インフラや、借金だけが残る危機!今は、増税額以上の割合で個人所得増への政策配慮と、震災復興・原発処理や、多額な税金運営の、役所や議会など行政コストの削減・節約で基礎財源を創る策、等を先行すべし!
■かとう正法:県議会レポ
出身地元鶴見区の活動で県や国への自論を提言中!
ぜひお声かけくださいませ。
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