記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月13日0:00更新
震災から3年。被災地はもとより、ここ鶴見区でもそれぞれが「復興」という目的のもと、思い、行動している。
被災地から離れた地で生活する私たちにとって、目の前の生活をこなしながら支援を続けるのは、並大抵ではできない。だからこそ、取材した皆さんには、頭の下がる思いだ。
今回、支援を継続している人を紹介することで、新たな支援が生まれることを願うと同時に、忘れないことで命を守る準備をする人が増えればと考えた。生きてこそ――改めて、考えてみたいと思う。
(浜田)
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