かとう正法(まさのり)県会議員レポ 31
出身地元鶴見区の政務で県や国への自論を提言中!ぜひお声かけくださいませ。
【かとまさ】や名前検索で、ネット記録、私の定期配布チラシ最新号も、ぜひご覧頂き、【かとう正法】の県政活動をクチコミ広報して頂けたら、本当に嬉しいです。どうかお願いいたします!毎日の活動で多様な行事に参加。色々ご意見を頂き本当にありがとうございます。参加行事から幾つかご紹介。
◆母校矢向小で地区体育祭
地元鶴見では地域の方々のご尽力で多様な行事があり、私も少年時代のとても楽しい思い出。子供〜老若男女が集う行事は、みんなが笑顔になり、絆が深まり、本当に素晴らしいと感服!実需面だけではなく、心の面の地域活性は相乗効果が高く、行政支援もより重要。
◆障がい者の福祉施設にて
地域活動ホームの、もとみや・幹・ふれあいの家や、一歩舎、市場地区ゆうづる、等での行事は、福祉関係者、自治会、ボランティアなど、地域の方々が協働し、まさに全員参加型。皆様の尽力や創意工夫内容に大変感銘。
◆戦没者追悼で平和の誓い
私は戦没者慰霊堂奉賛会の評議員でもあり、追悼式では戦没者をしのび、平和への誓いを再確認。先人の犠牲を決して忘れず、平和の尊さを次世代へ受け継ぎ続ける責務を痛感し黙とう。
◆被害患者支援の各集会で
ウイルス性肝炎の感染原因の多くは注射器の打ち回しや、薬害・輸血等であり、公的医療費助成の充実は重要課題。県議会で助成への意見書を採択。またアスベスト被害患者も多く、両者とも、行政が手立てを怠ったり、遅れたことが原因で、まさに不作為。今後も患者やご家族への応援を継続!
◆個人所得への懸念と課題
内部留保が多い大企業は、正社員の給与やボーナスの増もあるが、非正規社員や、中小企業社員の収入増はまだ厳しい状況。下請け企業へのシワ寄せ防止や、発注単価の切り上げを促す政策が必要。現状のままでは消費増税の反動で景気を懸念。
|
|
|
|
|
|