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光の總持寺、食の旧東海道 24日、25日に2大イベント
鶴見区内で10月24日(金)・25日(土)、大本山總持寺を光のアートで飾る企画「スマートイルミネーション鶴見」(両日)と、旧東海道沿いの見どころと食べどころを巡る「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」(25日のみ)という2大イベントが行われる。行楽の秋、食べて歩いて、感動する――鶴見の魅力満載の両イベントは、参加する価値大だ。
必見、千の灯り
スマートイルミネーション横浜は、2011年から横浜市が臨海部を舞台に行うアートイベント。今年は市が東アジア文化都市に選定されたことを受け、鶴見区でも開催する。
鶴見では24日・25日午後5時から8時30分まで実施。鶴見駅から大本山總持寺を光でつなぎ、メーン会場となる總持寺では、「千の光を灯す夜」をテーマに、6人のアーティストが光の演出を繰り広げる。
また、鶴見駅西口駅前広場では、会場に飾りつける「ひかりの実」を作るワークショップもあり、イベントへ参加も可能だ。午後4時ごろから。個数限定。
絶品グルメ満載
25日のみ開催の「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」は、区内13店舗が協力。生麦名物の穴子料理や、地元の逸品スイーツ、先着で試飲付ビール工場見学などが楽しめる。
スタートは午前10時〜午後1時で、横浜熊野神社集合。ゴールは正午〜午後3時で、キリン横浜ビアビレッジとなる。先着500人。オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーもある。
両イベントとも無料(飲食代等実費)。雨天決行。当日の開催可否は、スマートイルミネーション鶴見がホームページhttp://smart-illumination.jp/、食べ歩きが市コールセンター【電話】045・664・2525。(問)鶴見区区政推進課【電話】045・510・1677
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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