尊厳死のため、意識のあるうちに自分自身で意思表示する「リビングウィル」を学ぶ公開勉強会が、11月8日(土)、鶴見公会堂で開かれる。午後2時〜4時半。主催は区内の医療・介護従事者らからなる団体「つるみ在宅ケアネットワーク」。
当日は、愛知県がんセンター名誉総長の大野竜三氏による基調講演のほか、区内医師らが登壇するパネルディスカッションもある。
同団体は、「超高齢化社会の終末期医療にとって、リビングウィルは重要。一般の方も理解する場になれば」と話す。一般参加は無料。申込み・問合せは、鶴見区医師会在宅部門【電話】045・503・1289
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