神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

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2014年10月の記事一覧

  • インフル予防接種始まる

    かかりつけ医ふれ鶴

    インフル予防接種始まる

    流行前に早目の対策を

     「ふれ鶴」の愛称で親しまれている、東寺尾のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」では、10月からインフルエンザの予防接種を開始している。...(続きを読む)

    10月2日号

  • 無料個別相談会を開催

    完全予約制の

    無料個別相談会を開催

    葬儀、相続、お寺、お墓について

     「生前贈与を考えているが、タイミングがわからない」「葬儀での親族間トラブルが心配」といった、葬儀やお墓にまつわる疑問や不安、相続に関する悩みを抱えている人は多...(続きを読む)

    10月2日号

  • 女性限定セミナー50代・60代から考えるお金の話

    参加費無料

    女性限定セミナー50代・60代から考えるお金の話

    10月24日・28日・29日 かながわ県民センター

     50代・60代の女性のみなさん!子育ても終わり、ホッとしていませんか?これからは、自分のためのお金を準備しましょう。 夫が亡くなると老...(続きを読む)

    10月2日号

  • 鶴見川でボート体験

    鶴見川でボート体験 社会

    約100人、手漕ぎに汗

     鶴見川漕艇場=元宮=で9月28日、ボートに親しむ体験イベント「鶴見ボートフェスタ」が開かれ、秋晴れの下、区民ら参加者約100人が楽しんだ。...(続きを読む)

    10月2日号

  • サンタさんボラ募集

    サンタさんボラ募集 社会

    保育園などを訪問

     鶴見区ボランティアセンターは現在、区内の保育園や地域作業所などの施設を訪問する、サンタクロースのボランティアを募集している。期間は12月1日から25日。参加者...(続きを読む)

    10月2日号

  • 不動産問題は専門家へ

    相続・贈与・借地・有効利用

    不動産問題は専門家へ

    10月11日 第112回無料相談会(要予約)

     遺産相続、生前贈与、不動産の運用や処分など、不動産の問題はその事案によって細かく違う上、様々な分野にわたるケースが多い。土地や建物に関する問題で悩んだら、専門...(続きを読む)

    10月2日号

  • スポセンで卓球ダブルス

    スポセンで卓球ダブルス スポーツ

    249組が熱戦

     第25回鶴見区オープンダブルス卓球大会が9月23日、鶴見スポーツセンターで開催された。主催は鶴見区卓球協会。 今回は男子、女子、混合計...(続きを読む)

    10月2日号

  • 高齢者の事故撲滅を

    高齢者の事故撲滅を 社会

     高齢者に向けた交通安全教室などを行う「鶴見区高齢者交通安全大会」が9月26日、鶴見公会堂で開かれ、約500人が参加した。 鶴見警察署、...(続きを読む)

    10月2日号

  • 国体・競泳で2位

    白鵬女子伊賀崎さん

    国体・競泳で2位 スポーツ

    50m自由形に出場

     白鵬女子高等学校=北寺尾=水泳部の伊賀崎ひかるさん(2年)=人物風土記で紹介=が、先ごろ長崎で行われた国民体育大会に競泳50m自由形で出場し、2位入賞を果たし...(続きを読む)

    10月2日号

  • 健康づくりパネル展

    健康づくりパネル展 社会

     鶴見区役所1階区民ホールで現在、区健康づくり月間行事の一つ、健康づくりパネル展が開かれている。期間は土日を除く10月10日まで。 パネ...(続きを読む)

    10月2日号

  • 潮田プラザ、設立20周年

    潮田プラザ、設立20周年 社会

    式典で歴史振り返る

     潮田地域ケアプラザ、潮田地区センター、横浜市国際学生会館の3館からなる潮田交流プラザが、今年度で20周年を迎えた。9月28日にあった毎年恒例の秋祭りの中で記念...(続きを読む)

    10月2日号

  • 伊賀崎 ひかるさん

    国民体育大会の競泳50m自由形で2位入賞を果たした

    伊賀崎 ひかるさん

    白鵬女子高2年 17歳

    夢くれる競泳に一途 ○…悔しいながら、意味のある「2位」だ。国体に競泳50m自由形で出場した。予選は1位通過。決勝は予選2...(続きを読む)

    10月2日号

  • 承認までに10カ月間

    木造住宅耐震補助

    承認までに10カ月間

    市民から短縮求める声

     横浜市が実施する木造住宅耐震改修促進事業で、着工に向けた申請承認までに現状約10カ月を要していることが分かった。市は、市民らからの声を受け期間短縮に取り組み、...(続きを読む)

    10月2日号

公明党横浜市議団

女性の生きづらさ解消へ支援 「生理の貧困」受け、市内で無料配布

https://www.komei.or.jp/km/yokohama-ozaki-futoshi/

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