記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月25日0:00更新
クリスマスといえばやはり「サンタさん」。とはいえ情報が溢れる時代となった今日この頃、低年齢ながらその存在を疑う子どもも増えていると聞く。そんな子と一緒に観たいのが名作映画『三十四丁目の奇蹟』。疑り深い子どもと本物のサンタさんだと主張する老人のやりとりに、思わず笑みがこぼれる。なお、我が家のサンタは車の中からギフトカタログが発見され、あっけなく正体が明かされた模様。サンタ各位へ、お気を付け下さい。
(上村)
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