1月10日の「110番の日」を前に、振り込め詐欺などへの警戒や110番の適正利用を呼びかける啓発キャンペーンが1月9日、鶴見駅周辺で行われた。
当日は、鶴見区防犯協会、鶴見防犯指導員連絡会、鶴見暴力団排除推進協議会、鶴見警察署など約40人が参加。チラシなどの啓発品を通行人に配布し、110番は緊急通報のための番号であることや、区内発生件数が昨年12月に県内最多を記録した詐欺への注意を呼びかけた。
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つるぎん27日に4月25日 |
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