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かかりつけ医ふれ鶴 花粉症、早めの対策を 関東は昨年比2倍飛散
いよいよ花粉症シーズン。日本人の4人に1人は花粉症と言われている。今年の関東の花粉飛散量は昨年の2倍となる予想。症状を悪化させないためには、早めの治療が肝心だ。
東寺尾にある地域のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」の内科では、花粉症の診断・治療を受けられる。同院によると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの花粉症のアレルギー症状を風邪だと思い込み悪化させてしまうケースが多く見られるという。「早めの受診を」と同院は呼びかける。
特定健診も実施中
同院では「横浜市特定健康診査」も実施している。今年度の受診期間は3月末までで、同院は期限内の受診を勧めている。
特定健診は、内臓脂肪の蓄積などを調べ、高血圧症などの生活習慣病の早期発見・予防に役立てるもの。対象者は40歳から74歳の市国保加入者で、受診券が郵送されている。詳細の問合せは下記まで。
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