かとう正法(まさのり)地元議員レポ 44
■市・県/改革・無党派!
私は、政党の権力争いやしがらみに左右されず、県、市政では各案件ごとに党派をこえた連携を志向!幼少から愛着、出身の地元鶴見区で活動。【かとう正法】か【かとまさ】で検索!ネットや配布チラシもぜひご一読ください。市政/県政改革、私の考えをご家族や知人へお伝え・広め、議会へのご意見を頂けたら嬉しいです。いつでもお声かけを。どうかお願いします!私が指摘、提言・要請した事項や私見と自論、多数から要点抜粋。
■社会貢献活動へ支援強化
私は所属の議員連盟にて、【ボーイ・ガール】スカウト活動を推進・支援。青少年の健全育成や多様な社会貢献を担う組織への支援は重要。行政が直接取組む政策以上に効果的!1つの施策で複数の相乗・波及効果があれば、優先度合いを引き上げるのが、私の手法。
■エコキャップ運動立上げ
私は、過去の諸活動にて、福祉や環境等の分野で多数、NPO法人の設立役員。特に多様な効果にこだわった事例は、内閣府認証NPO法人エコキャップ推進協会の設立理事。12年位前、社会起業家の同志が集い構想。
【当時の私見1例】諸問題の解決数より、新たな問題発覚数の方が多いため、1つの試みで同時に複数の効果を得なければ社会は悪化。など多様な議論を重ね、運動を発足、後に法人を設立。
現在は、全国運動に発展。地元鶴見区でも多くの方がペットボトルのキャップ集めにご参加。発足時の私のこだわりは、長く継続中。子ども〜老若男女、関連品作り等で障がい者も、参画可能な運動。収益金で世界の子どもにポリオワクチン寄贈の国際貢献。東日本大震災の被災地へ義援金寄付。リサイクル推進。環境教育やCO2削減など。他多数、相乗・波及効果あり!
私が【政策での一石何鳥】をしつこく主張する理由は、こうした私見が背景。この信条を行動指針とし、長年諸活動。議員政務でも実践。
■かとう正法へ皆様の声を
かとう正法 【加藤まさのり】 神奈川県議会議員【横浜鶴見区】
横浜市鶴見区諏訪坂14-11
FAX:045-585-5556
http://www.katomasa.jp/ mail:info@katomasa.jp
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