意見広告 この4年間、市政の改善を求め続けて 日本共産党 横浜市会議員 古谷やすひこ
国言いなりの市政の転換を
地方が大切だと言いながら、沖縄では国による問答無用な押し付けが行われています。地方のことは地方で決める、当たり前のことです。この横浜でも、国で高速道路優先の方針が出されても市民生活を守る立場で生活道路予算にもっと予算を振り向けるべきです。しかしそうはなっていません。横浜でも国言いなりの市政運営が行われていますが、それでは地方自治体・横浜市が存在する意味がありません。市民の立場で国に対してもモノ申すのか、その覚悟が問われています。
「無駄遣いは許さない」自ら実践
横浜でも財政は厳しい状況です。そんな中、議員は本会議に行く毎に、一回当たり定額の費用(費用弁償)が支払われます。給与とは別に。それはオカシイ。与党議員の賛成多数で決まったそんなお手盛りのお金は受け取りません。また政務活動費も一円単位から領収書を自主公開しています。
「何でも賛成」では変わりません
この4年間の横浜市議会で市長提案の「全てに反対した議員」はいませんが、この4年間「全てに賛成した議員」は86人の議員のうち62人もいます。私たち日本共産党は、市民生活の向上のために資するものなのかと判断し、概ね市長提案の6割には賛成し、残る4割の議案には対案を示して改善を求めました。市長に何でも賛成する議員を増やしても市政は変わりません。
全国トップクラスの発信力
今まで日本ブログ村・地方議員ランキングでここ数年全国トップクラスのアクセス数を誇ってきたブログを全面リニューアル。横浜をもっと住みよい街にするため、前向きな提案や活動を凝縮しました。今までの市議会での発言、地域での様々な要求活動、生活相談活動の報告をはじめ、「10の質問」「市会議員のある日の一日」「生活相談」「横浜見張り番」などバラエティーに富んだコンテンツをご用意しています。ぜひ、古谷やすひこのこの4年間の活動を見てください。
■WEBサイト「古谷やすひこの政治を変えるチカラ。」
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