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4代目「横浜スカーフ親善大使」に選ばれた 筑地 美南さん YFD専門学校2年 19歳

掲載号:2015年4月23日号

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「笑顔にしたい」が原動力

 ○…4代目「横浜スカーフ親善大使」5人の中では最年少。「年上の方に負けないように日々研究中」と意気込み十分だ。「スカーフは首に巻くだけでなく、バッグのワンポイントなどにしてもいい」。通学時のヘアアレンジにも取り入れて、友人たちを驚かせることもあるという。「巻き方も何通りもあって、様々な表情がある。最初は難しそうに見えたけれど、今はすごく楽しい」とすっかりスカーフに魅せられている。

 ○…横浜ファッションデザイン専門学校(YFD)で、花嫁のドレスコーディネーターを目ざし、学んでいる。幼い頃に結婚式で見た衣装が心に残っているのだという。「サプライズで人を喜ばせたい」という性分も夢への動機となった。「誕生日の友達の部屋を内緒で飾り付けてびっくりさせたこともある。驚いた後の皆の笑顔が好きなんだと思う」と楽しそうに笑う。大使への応募のきっかけは、横浜スカーフを使ったドレスを着たこと。「綺麗なドレープや肌触りの良さなど、魅力を自分で伝えたかった。先輩も大使を務めており、その姿にも憧れた」

 ○…体力づくりのために週2回はジムに通う。帰宅後も勉強は毎日欠かさない。さらに将来のために結婚式場でバイトとして働くなど充実した毎日を送る。「バイトは接客の力などが磨ける。新郎新婦の笑顔を見る度に幸せな気持ちになる」と目を輝かせる。買い物は「学生なのでお金がなくてウインドウショッピングになってしまう」が、時折シァル鶴見に立ち寄り雑貨を選ぶのが楽しみ。本好きでもあり、2週間に1冊のペースで読んでいる。

 ○…「スカーフは若い世代にもっと身近になっていいと思う」。同世代が受け入れやすい活用法を勉強し、提案していきたいという。「これからもっとたくさんの知識をつけて、イベントなどを通じスカーフの良さを伝えていきたい」。任期は1年。若き大使の挑戦はまだ始まったばかりだ。
 

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