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鶴見歯科医師会会長として地域活動にも力を入れる 岩木 一晃さん 駒岡在勤 57歳

掲載号:2015年6月4日号

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指揮官は先頭に立つべし

 ○…第21代目の会長として会員数120の歯科医師会をまとめる。毎年6月4日から10日までの歯と口の健康週間中に、鶴見区などと連携して行う地域向けイベントは、会としても最大行事。参加人数は少子化で年々減ってきているというが、地域とつながる貴重な場。「色んな人に楽しんでもらいたいね」。意気込みは十分だ。

 ○…池袋出身。鶴見大学で学び、結婚したことを機会に、1987年、駒岡で開業した。「父が医療系の仕事でね。医者になれと言われたのが大きいかな」。両親に託された夢だったが、会長に就任するまでになった。今では楽しさも多い。「地域活動なんかは町おこしみたい」。そう言って笑う。「会のみんなが本当にがんばってくれている。それが励みになる」

 ○…会長に就任後、会合などに出席する機会が増えた。会に自院、「患者さんにも迷惑をかけていて申し訳ない」というほど多忙な日々を過ごす。そんな中、休日は「ダラダラと寝ていることが多い」と苦笑い。息抜きは読書で、特に歴史モノが好み。そして何よりの癒しが飼っている愛猫と遊ぶこと。「犬だと散歩が大変だから」と言いつつ、優しい笑みを浮かべる。

 ○…歯と健康の関係が医学的に解明されつつある現代。「食べることが何より重要。そのために歯は大事」。健康寿命を延ばすための活動に重点を置き、区内の病院や鶴見大などと連携を深める。「雑誌の特集で、リタイア前にやっておけば良かったことは、歯の手入れが一位だった」。予防という観点からも、ますます必要となるであろう歯科医。減少傾向にある会員数に歯止めをかけるべく、会長自ら勧誘に臨む。「やっぱり顔を合わせないとね。指揮官先頭。弾除けだよ」と大きく笑う。来年100周年を迎える歯科医師会。「連携室を作りたい」「誰でも会をまわせるようにしたい」。夢は尽きない。「100年は良い括り。気合いを入れていく」

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