鶴見区版 掲載号:2015年7月2日号 エリアトップへ

「鶴見元気ソングサークル」代表を務める 鈴木 道子さん 北寺尾在住 79歳

掲載号:2015年7月2日号

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独りの人にも元気を

 ○…区内の名所風景などを唄った鶴見のご当地曲「鶴見元気ソング」で、地域を元気にしようと歌やダンスを楽しむ「鶴見元気ソングサークル」の先頭に立つ。4日には、初めての発表会が控えている。「メンバー皆、気持ちが高まって楽しみにしている」とサークル内は本番に向けて気合十分な様子。「区民がよく知っているスポットが登場する、誰でもなじみやすい曲。当日は会場の人と一緒に歌って踊りたい」とわくわくした笑顔を見せる。

 ○…「会った人に、『元気をもらえた』とよく言われる。人が大好きなの」。少女時代から演劇などに親しみ、活発だった。高校卒業後は広告会社へ。映画館で流れるCMの語りや、テレビ番組の中のお菓子の広告に出演することも。その後務めた別の会社では着物ショーの企画からナレーションまで務めるなど、さまざまな舞台で活躍。現役引退後も、老人会などの地域活動に積極的に関わってきた。そんな人生の中でも心が折れそうになったことがある。息子と夫に先立たれたことで、孤独を味わった。そんな時、側にいてくれたのは友人だった。「人は孤独じゃ生きていけないと知った。自分以外の人も孤独にはしたくない」

 ○…趣味は多彩で油絵やフラワーアレンジメントから、麻雀やペタンクも楽しんでいる。一人暮らしの相棒はアメリカンショートヘアのドリーちゃん。スマートフォンの写真を眺めながら「この子は私の全て」と目を細める。自慢の孫はミュージカル女優。「物怖じしない子なの。性格は私のDNAを引き継いでいるのかな」と笑う。

 ○…「いい曲に出会えた」。元気ソングは区民がフラットに付き合えるきっかけになると期待している。サークルをきっかけに地域の輪に初めて足を踏み出したメンバーもいる。「この曲をこれからも広めていきたい。元気ソングで元気になって、みんなで仲良く年をとっていきたい」

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