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鶴見神社氏子青年会の会長として活躍する 小山 征満さん 駒岡在住 51歳

掲載号:2015年7月9日号

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仲間と奉仕、それがいい

 ○…毎年7月の第4金・土・日に行われる鶴見神社の天王祭。横浜最古と言われる神輿の担ぎ手となる氏子青年会総勢40人を取り仕切る。「一番若い子で20歳、上は50代まで、年代ごとのリーダーも出来てきて、チームとして成熟してきた」。渡御を無事に終えるため、氏子町会となる周辺12町会の会長や警察、バスとタクシー会社などとの折衝が会長の役目。「みんなのおかげで安心して任せられるようになった」

 ○…佃野町のとび職の4代目。代々鶴見神社に関わっており、小さいときから神輿を担いでいた。「小さいころは嫌いだった。最後にお菓子をもらえるのだけ嬉しかった」と笑う。20歳くらいから、当時あった神輿を担ぐための実行委員会に入った。以来30年以上、「地域の神社の神輿。思い入れが違う」

 ○…現役で仕事をこなしながら地域活動に励む日々。神輿だけというイメージだが、神社に奉仕するのが青年会。年末年始や七五三などで交通整理から模擬店等々、行事を盛り立てる。「ここで知り合う人もいる。40、50になって、みんなで一つのことをやっていくのがいい」。信頼関係だけで成り立つ、まさに仲間。1カ月に2度は集まり、イベントが近付くと頻度が増える。飲みあうのが息抜きだ。だがそれも、家族の理解あってこそ。感謝も忘れない。

 ○…先代に指名され、会長になって10年超。当初は数人のみで、青年会だけでは蔵から神輿を出せなかったほどだった。勧誘に走り、少しずつ増えていった仲間たち。宮司から「一年を通して、ここまで活発な青年会は珍しい」と言われると、嬉しそうな表情を見せる。昔はイベントごとの中心で、子どもの遊び場でもあった神社。子どもながらに見て来た賑やかな風景を取り戻したい。境内で昔懐かしい夏祭りを行う子ども向け企画なども立ち上げ、恒例になりつつある。「神社に人を集めたい」。仲間とともに、鶴見神社を担いでいく。

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