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銀メダリストバド藤井選手 岸谷小児童に「夢」の授業 区内児童委員が企画

スポーツ

掲載号:2015年7月16日号

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銀メダルに触れる体験の場も作った藤井選手(右)
銀メダルに触れる体験の場も作った藤井選手(右)

 岸谷小学校(大島宏二校長・児童数398人)で7月7日、ロンドン五輪バドミントン女子ダブルス銀メダリストの藤井瑞希選手を招いた特別授業が開かれた。

 藤井選手と交流があり、生麦第二地区担当の主任児童委員を務める河原朝子さんが企画。昨年は上寺尾小学校で実施していた。藤井選手は現在、独プロリーグに所属。「バドミントンをもっと普及させたい」という思いが合致し、実現した訪問だという。

継続が大事

 全校児童に向けた講演では、事前に集めた児童の質問に藤井さんが回答。5歳からバドミントンを始め、すぐに五輪選手を目ざしたと話し、「こうなりたいと思うことの一つを、毎日ずっと続けることが大事」と夢をかなえる秘訣を語った。「あきらめたくなったことはあるか」という質問には、「強い気持ちを持ってがんばった」と答え、辛いことも目標があれば乗り越えられるとメッセージを送った。

クラブに指導も

 講演後には、同校バドミントンクラブへの指導も実施。藤井選手が普段行っているトレーニングを実践し、必要なテクニックを説いた。

 同クラブ6年生の斉藤玲那さんと石井愛莉さんは「いつもやっていない練習ばかりでためになった。次の練習から取り入れたい。何よりも藤井選手と打ち合いができたのがすごい」と興奮した様子。藤井選手は、「短い時間だったけど、みんな一生懸命で楽しかった」と笑顔を見せていた。

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