鶴見区版 掲載号:2016年1月14日号 エリアトップへ

区民がオペラ体感企画 地元プロ集め「歌声喫茶」

文化

掲載号:2016年1月14日号

  • LINE
  • hatena
企画をPRする鶴田さん
企画をPRする鶴田さん

 オペラを聴いて、自らも唄える体験型コンサート「オペラde歌声喫茶」が2月28日、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。同ホールの催しをプロデュースする「区民企画委員」による企画で、「気軽にオペラに親しんでもらえたら」と委員は話している。

 同ホールでは毎年、区民自らが企画委員となり、イベントを立案し、準備から当日の運営までを手掛けている。今年は、委員の一人である鶴田信幸さん=人物風土記で紹介=を中心に、区内近郊で活躍するプロ歌手の歌声を聴き、自らも習って、一緒に歌う「歌声喫茶」を企画した。

 鶴田さんは、2011年の同ホール開館当初から区民企画委員に参加。5年間の活動中、区内にいる若手音楽家の存在に気付き、かねてから「一緒に何かできないか」と考えていた。

 また、区内で中高年が盛り上がる「歌声喫茶」をよく見かけ、「ブームを感じていた」という。

 そんな中で、知人を通じ区内近郊にゆかりのある歌手と知り合ったこともあり、企画が実現した。

 「オペラのコンサートはチケットが高額なものもあり、足を運びにくいという人もいる。参加型の企画で気軽にオペラの素晴らしさを感じてほしい」と鶴田さんはねらいを話す。

 一般的な歌声喫茶の催しは、同ホールで行われてきたが、「オペラとの組み合わせは珍しい」と松野弘之館長は話す。「私たちではなかなか出ないアイデア。自由な発想は区民企画委員ならでは」と評価する。

 当日は、日本のみならず海外でも活躍するロベルト・ディ・カンディド氏(テナー)ら3歌手が、本場の歌声を披露。プロによる発声レッスンがあるほか、名曲「サンタルチア」などを参加者全員で合唱する。午後2時開演。一般1200円。区内在住または18歳以下、65歳以上、障害者千円。(問)同ホール【電話】045・511・5711

鶴見区版のトップニュース最新6

区内から3件が受賞

人・まち・デザイン賞

区内から3件が受賞 社会

魅力あるまちづくりを表彰

5月26日号

1歳枠拡大支援 鮮明に

横浜市保留児対策

1歳枠拡大支援 鮮明に 社会

対応施設に補助金

5月26日号

ヘアドネーションに挑戦

東寺尾北台在住松本さん

ヘアドネーションに挑戦 社会

55歳男性が2年かけ寄付

5月19日号

中小企業6割が「未着手」

脱炭素

中小企業6割が「未着手」 社会

市、ガイドラインを作成

5月19日号

子育ての悩みに寄り添う

子育ての悩みに寄り添う 社会

民間の相談施設が開所

5月12日号

市が受入・定着を後押し

外国の介護人材

市が受入・定着を後押し 経済

事業所にセミナーと研修

5月12日号

鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://ceremonyhouse.jp

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月7日0:00更新

  • 3月31日0:00更新

  • 3月24日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月26日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook