鶴見区版 掲載号:2016年2月18日号 エリアトップへ

区来年度自主企画 36事業を展開 新規は都市マス計画改定

社会

掲載号:2016年2月18日号

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 横浜市が先ごろ発表した2016年度予算案にともない、鶴見区の来年度自主企画事業案の概要も明らかになった。事業数は今年度から一つ増え36事業。全体としては今年度分の継続をベースに、災害、防犯、福祉関係などで新たな取組を盛り込む。区の16年度総事業費は1億855万8千円で、前年比205万3千円増。

区民視点で新たな取組も

 今年度の区政運営方針「笑顔と元気の輪が広がるまち『つるみ』を目指して」を引き継ぎ、予算体系も「安心」のまちづくり(2998万8千円)、「ぬくもり」のあるまちづくり(4822万9千円)、「活力」のあるまちづくり(3034万1千円)の3体系を軸に編成した。編成にあたっては、区民視点で既存事業の見直しを徹底したとして、各事業の中で、11の取組を新たに開始する。

02年以来の見直し

 唯一の新規事業となるのは、「都市計画マスタープラン・鶴見区プラン改定事業」。都市マスプランは、都市計画法に定められている「市町村の都市計画に関する基本的な方針」で、市は全市版を00年に策定後、13年に改定している。

 区プラン改定は全市プラン改定を受けたもので、02年の完成以来初めて。来年度は、おおむね20年後を見据えた方針の検討、区民意見を募った上での素案作成が行われる予定だ。

 また、区は再来年度に区制90周年を迎えることから、来年度をプレ期間と位置付けており、「具体的な中身はこれからになるが、機運を高めるイベントなどを検討中」としている。

公明党横浜市議団

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