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かかりつけ医ふれ鶴 脳神経外科に永島医師 診療体制さらに充実
東寺尾4丁目の地域のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」に、永島博医師が脳神経外科担当として着任した。担当医の増員により、同科の診療体制はさらに充実した。
永島医師は、帝京大学医学部出身。救急科専門医の資格などを持ち、救急医療の現場で開頭手術や脳血管内治療に携わってきた。同院では、脳神経外科での診療のほか、脳ドッグを担当する。永島医師は、「これまでの経験を活かし、MRIやCTの画像診断装置を駆使して、早期に適切な治療を受けてもらえるよう努めたい」と話している。
連携チームで治療
永島医師を始め、同院には脳神経外科専門医や神経内科指導医、脳神経リハビリテーション担当医など、脳に強い専門家がそろう。医師同士の連携体制を作り、初期診断から在宅でのリハビリまで一貫してサポートする。「ろれつが回らない、まっすぐ歩けないなどの症状がある場合は相談を」と同院は話している。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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