神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

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2016年5月の記事一覧

  • 中高生ら看護師体験

    中高生ら看護師体験 社会

    東部病院で実技学ぶ

     済生会横浜市東部病院=下末吉=で5月8日、看護職に興味をもつ中高生を対象とした体験会「看護フェスティバル」が開かれた。 この企画は、5...(続きを読む)

    5月19日号

  • みずほ銀が詐欺未然防止

    みずほ銀が詐欺未然防止 社会

    鶴見署から感謝状

     還付金詐欺被害を未然に防いだとして、みずほ銀行鶴見支店と同店の矢嶋栄子さんへ5月12日、鶴見警察署から感謝状が贈られた。 矢嶋さんは4...(続きを読む)

    5月19日号

  • 傘袋でロケット

    傘袋でロケット 社会

     子ども向け屋内施設の白幡公園こどもログハウス「ピッコロ」=東寺尾2の12=で5月21日(土)と22日(日)、傘袋でロケットを作る工作教室が開かれる。時間は各日...(続きを読む)

    5月19日号

  • あっとほーむデスク

    記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

    あっとほーむデスク

    5月19日0:00更新

     4月14日から相次ぐ地震に見舞われている熊本や大分県。最初の地震から1カ月以上経った今も、多くの人々が避難生活を続けている。自宅は全壊を免れても、余震が治まら...(続きを読む)

    5月19日号

  • あべ こうじさん

    横浜セントラルタウンフェスティバル「Y157」に出演する

    あべ こうじさん

    横浜市出身 41歳

    笑いの「免許」取って飛躍 ○…関内や元町など、複数の会場で音楽やダンスイベントなどが行われる「Y157」。5月29日、山下...(続きを読む)

    5月19日号

  • AEDや点字を体験

    AEDや点字を体験 社会

    日赤 学校向け教室が好評

     活動紹介のため日本赤十字社神奈川県支部=横浜市中区=が支部内に設置する「かながわ赤十字情報プラザ」。日頃の活動や歴史を楽しみながら学べるのが特徴で、年間約3千...(続きを読む)

    5月19日号

  • 8割「危険ドラッグ入手可」

    小中学生

    8割「危険ドラッグ入手可」 社会

    市の意識調査

     市内の小中学生の8割が、手に入れようと思えば危険ドラッグが手に入ると思っている――。こんな調査結果を横浜市がこのほど発表した。 横浜市...(続きを読む)

    5月19日号

  • 愛好家ら53団体集結

    区民卓球大会

    愛好家ら53団体集結 スポーツ

    スポセンでトーナメント

     区内の卓球愛好家らの出場する鶴見区卓球大会団体戦が5月8日、鶴見スポーツセンターで開かれた。  当日は、男子32チーム...(続きを読む)

    5月19日号

  • 全日本学童野球 県大会へ

    元宮ファイターズ

    全日本学童野球 県大会へ スポーツ

    市制覇 213チームの頂点に

     区内元宮を拠点に活動する学童野球チーム・元宮ファイターズ(浅井保彦監督)が、先ごろ閉幕した高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会横浜市予選大会で優勝を果たし...(続きを読む)

    5月19日号

  • 市補助数 見込みの4割強

    防災ベッド・耐震シェルター

    市補助数 見込みの4割強 社会

    「周知不足、震災風化」影響か

     横浜市が設置費用の一部を補助している防災ベッド・耐震シェルターの補助件数が、制度が始まった2008年度からの8年間で80件と、予算化した見込み179件の半数以...(続きを読む)

    5月19日号

  • 「菊名駅」からバス4分

    「わたうちだに」バス停すぐ

    「菊名駅」からバス4分

    近くて環境抜群「菊名墓地」

     「菊名墓地」の魅力の一つが参道の八重桜。新区画造成中に一時的に退避させていた八重桜が戻され、この春も美しいピンク色で参道が彩られた。スタッフは「移植の影響が心...(続きを読む)

    5月12日号

  • 医大皮膚科学研究チームが臨床研究口もとのシワ(※1)対策

    Wのハリ成分で「ロングステイ効果」を実現 累計100万本突破!美容液「豊麗」

    医大皮膚科学研究チームが臨床研究口もとのシワ(※1)対策

     聖マリアンナ医大のベンチャー企業(株)ナノエッグの皮膚科学研究から生まれた口もと年齢美容液『豊麗(ほうれい)』。2010年12月の発売から累計100万本突破と...(続きを読む)

    5月12日号

  • 「オープンカフェ」復活

    「オープンカフェ」復活 社会

    鶴見駅西口に3年ぶり

     JR鶴見駅西口の広場で5月15日、地域交流イベントが開かれる。3年前まで広場で開かれていた「オープンカフェ」の再開を希望する声に応え企画されたもので、運営メン...(続きを読む)

    5月12日号

  • 2020年へトライ

    五輪の出発点 鶴見で光る原石【2】

    2020年へトライ スポーツ

    豊岡町在住 立山由香里さん

     8月のリオ五輪から7人生ラグビーが正式種目となり、3年後には日本でワールドカップも開催されるなど、近年注目が高まっているラグビー。期待の若き女子選手が、鶴見に...(続きを読む)

    5月12日号

  • サポートセンター開設を実現

    がんによる外見の悩みに寄り添う 県政報告ひでしの「実績で勝負」【12】

    サポートセンター開設を実現

    公明党 鈴木 ひでし

     今や2人に1人ががんにかかる時代。手術や抗がん剤、放射線など、治療法は年々進歩していますが、一方で手術痕や髪・まつ毛・眉毛の脱毛、爪や皮膚の変色など、外見にさ...(続きを読む)

    5月12日号

  • 稲作演じ豊作祈願

    稲作演じ豊作祈願 文化

    市内最古の民族芸能披露

     稲作作業を演じ、豊作や子孫繁栄を祈願する「鶴見の田祭り」が4月29日、鶴見神社で開かれた。 田祭りは、鎌倉時代から伝わる民俗芸能で、市...(続きを読む)

    5月12日号

  • 子どもら238人ボート体験

    子どもら238人ボート体験 スポーツ

    関係者乗艇再開を祝う

     地域の子どもたちを対象にしたボート体験会「鶴見ボートフェスタ」がこのほど、元宮にある鶴見川漕艇場で開かれた。  フェス...(続きを読む)

    5月12日号

  • 「ヤバイよ!地球温暖化」

    「ヤバイよ!地球温暖化」 社会

    出川哲朗さん、動画でPR

     横浜市はこのほど、(株)テレビ神奈川と取り組んでいる「スマートな住まい・住まい方プロジェクト」の一環として、家庭でできる省エネ行動を動画にし、ネット配信を始め...(続きを読む)

    5月12日号

  • 三ツ池フェス5月14日に

    三ツ池フェス5月14日に 社会

    テーマは文化・環境

     鶴見区三大区民まつりの一つ、三ツ池公園(文化・環境)フェスティバルが、5月14日(土)、県立三ツ池公園を会場に行われる。 周辺自治会等...(続きを読む)

    5月12日号

  • 鉄則は”3社以上の相見積もり”

    外壁塗装

    鉄則は”3社以上の相見積もり”

    小冊子「外壁塗装のヒミツ」無料進呈中

     「自社専属職人による施工」や「安心の価格」「最長20年の保証」といった利用者本位の営業方針と、鶴見区担当スタッフ・高橋さん=写真=の親身な対応が好評を博してい...(続きを読む)

    5月12日号

  • 14商店街でプロレス開催

    14商店街でプロレス開催 社会

    Tシャツもらえる企画も

     (一社)市商店街総連合会と大日本プロレス(都筑区)がタッグを組む観戦無料の「商店街プロレス」が今年も開催される(一部観戦有償あり)。...(続きを読む)

    5月12日号

  • 鶴見の味巡り

    鶴見の味巡り 社会

     イトーヨーカドー鶴見店=鶴見中央=で5月18日〜22日までの5日間、「鶴見 旨いもの 味巡り」が開かれる。 地元鶴見をはじめ、横浜・神...(続きを読む)

    5月12日号

  • 90周年フレーズ募集

    鶴見区

    90周年フレーズ募集 社会

    来年10月に向け本格始動

     来年10月に区制90周年を迎える鶴見区がこのほど、記念事業などで活用するキャッチフレーズの公募を開始した。6月には区民らによる実行委員会も設立される予定で、本...(続きを読む)

    5月12日号

  • 万灯神輿がお目見え

    万灯神輿がお目見え 社会

    鶴見神社氏子ら初担ぎ

     鶴見神社の新たな神輿「万灯神輿」が4月29日にお目見えし、氏子青年会や町内会など約250人に担がれ鶴見駅周辺を巡行した。 万灯神輿は、...(続きを読む)

    5月12日号

  • 横浜スカーフ大使決まる

    横浜スカーフ大使決まる 文化

    区内から坪木さん選出

     横浜開港以来の伝統工芸で、シルク100%の「横浜スカーフ」の魅力を市内外に発信する5代目「横浜スカーフ親善大使」の6人がこのほど決定した。区内からは、学校法人...(続きを読む)

    5月12日号

  • 坪木 愛実さん

    5代目横浜スカーフ大使に選ばれた

    坪木 愛実さん

    鶴見中央在学 19歳

    ファッションに夢中 ○…横浜スカーフの魅力を発信する5代目大使に就任した。スカーフは以前からお気に入りのファッションアイテ...(続きを読む)

    5月12日号

  • 「ガチあげ!」のコラボ発表

    「ガチあげ!」のコラボ発表 社会

    豪華メンバーでわかす

     6月1日から人気投票がスタートする、市内商店街あげものナンバーワン決定戦「ガチあげ!」。そのコラボレーション企画がこのほど、決定した。...(続きを読む)

    5月12日号

  • がん患者に新たな支援策

    横浜市

    がん患者に新たな支援策 社会

    ウィッグ購入費など助成

     がん患者に対して総合的な対策を進める横浜市は4月から、生活支援に関する新たな支援事業を開始する。在宅看護時の福祉用具やウィッグ購入費の一部を助成するもので、6...(続きを読む)

    5月12日号

  • 「春のお楽しみ市場」

    ダビアスマルシェ ダビアスリビング鶴見

    「春のお楽しみ市場」

    5月11日開催

     「ダビアスマルシェ」と題したお得満載のイベントが、5月11日(水)に開催される。会場はJR鶴見駅西口徒歩5分の、ダビアスリビング鶴見。午前10時から午後1時ま...(続きを読む)

    5月5日号

  • 全ての子ども育てる政策を

    県政報告【3】

    全ての子ども育てる政策を

    県議会議員 共産党 木佐木ただまさ

    県立高校削減に疑問 現在日本では、6人に1人の子どもは生活水準が平均の半分以下の貧困にあります。神奈川県は焦眉の課題として...(続きを読む)

    5月5日号

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