(PR)
東部病院無料講座 放置NG 「子供の便秘」 専門医ら講師に4月29日
放置すると健康にも悪影響となる子供の便秘について、正しく理解してもらうための無料市民公開講座が4月29日(土・祝)、済生会横浜市東部病院3階多目的ホールで開かれる。
当日は2部制。午前9時〜10時がエコーを使った検診(要予約・定員30人・1〜15歳対象)、10時〜11時には、同院小児肝臓消化器科副部長の十河剛医師による講演(予約不要)がある。
排便があっても危険!?
毎日排便があっても、実は「かくれ便秘」というケースがあるなど、油断できない便秘症。排便時に痛い思いをすると、我慢するなど悪循環に陥り、悪化すると漏らす状態が続く「遺糞症」になることも。講演では、十河医師が専門家の立場から、子供の便秘についてわかりやすく解説。子や孫のために知って得する情報が満載だ。
「少しでも気になったら気軽に参加を」と呼びかける。検診予約・問合せは下記。【メール】・【FAX】で申し込みの場合は、子供の氏名・性別・年齢・〒住所・【電話】を明記。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>