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地域活動のヒントが満載 まちづくりを学ぶ連続講座 保育付
楽しみながら地域で活動するヒントを学ぶ「つるみを楽しくする講座『鶴見・おもしろゼミナール@まちづくり編』」が、9月9日から始まる。区と社会福祉協議会が主催。
昨年大好評だった第2弾で、今年は実際に活動している先輩団体への訪問に加え、活動計画の作り方や助成金の紹介・申請書の書き方に至るまで、さらに一歩踏み込んだ内容となる。
講師は、全国の生涯学習を研究している横浜市社会教育委員会議議長の笹井宏益氏ら。「地域で何かやりたい」「活動を始めたがうまくいかない」という方、子育て中のママ・パパからシニアまで、「やりたい気持ち」を後押ししてくれる講座だ。
まちが面白くなる
日程は9月9日〜12月9日までの土曜日全8回。区は「すでに活動している人も、漠然と何かしたい人も、どちらにもヒントになるはず」と参加を呼びかける。
区内在住・在勤者対象。定員30人(抽選・全8回参加優先)。参加費無料(各団体訪問時の交通費等実費)。保育付(6人・1歳半〜4歳)。希望者は講座名「鶴見・おもしろゼミナール」・住所・氏名・電話番号、保育希望は子の名前・9月9日現在の年齢を明記し、鶴見区役所区政推進課地域力推進担当へ郵送〒230―0051鶴見区鶴見中央3の20の1又は【FAX】504・7102、【メール】tr-chiikiryoku@city.yokohama.jp。8月25日必着。
(問)同担当【電話】510・1678※HP「鶴見・おもしろゼミナール」で検索
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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