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区制90周年記念ピアノリサイタル 「超一流」間近に聴くチャンス 世界が認める若き実力者出演
鶴見区制90周年記念事業公演「阪田知樹ピアノ・リサイタル」が9月30日(土)、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。主催は同事業実行委員会と、つるみ文芸協会。
阪田さんは、2016年、ハンガリーで行われたフランツ・リスト国際ピアノコンクールで、アジア人男性として初優勝を果たし、日本でも一躍有名になった若き実力者。この大会では、あわせて6つの特別賞も受賞。「まるで天使が弾いているかのようだ」と絶賛され、審査員満場一致の優勝だったという。
今回のリサイタルは、同協会が企画。区制90周年だからこそ実現した、「超一流」を間近に感じられる貴重な機会だ。
”超絶技巧”は必聴
国内はもとより世界的なコンクールで数々の受賞歴をもち、国内外の音楽祭にも多数出演する阪田さん。当日は、世界の名ピアニストたちからも尊敬の眼差しを向けられる、その実力を惜しみなく披露する。生の舞台だからこそ味わえる、”鳥肌もの”の感覚を味わってみては。
開演は午後2時(開場1時半)。チケットは全席指定で一般3千円、バルコニー席(1階のみ)2千円、学生券1500円。チケットの販売は、サルビアホール(【電話】045・511・5711)、ミュージックプラザ・ミヤノ(【電話】045・571・3280)、つるみ文芸協会事務局(【電話】045・572・9673)ほか。※バルコニー席・学生券の販売は同ホールのみ。
(問)同事務局・南部さん【電話】045・572・9673
つるみ文芸協会
TEL:045-572-9673
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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