鶴見区版 掲載号:2018年2月1日号
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法政女子高 社会課題解決を考える 自主的な研究成果プレゼン

教育

プレゼンを行う生徒たち
プレゼンを行う生徒たち
 法政大学女子高等学校で1月27日、第3回スーパーグローバルハイスクール(SGH)中間発表会が行われた。

 当日は英語科の公開授業や海外研修成果発表のほか、生徒主体で社会課題に対する解決策を考察する学習プログラム「PASS」の報告があった。

 SGHは国内外のフィールドワークや企業・国際機関等と連携を図り、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る学校のこと。

 「PASS」は同校SGHの柱で、生徒の主体的な課外プログラム活動。1・2年生のプレゼンテーションのうち、好成績だった8チームが発表を行った。

個性ある発表

 日本の伝統と外国人をテーマにしたチームは、日本の伝統を繋いでいくために、跡継ぎとして外国人の受け入れを提案。実際に職人のもとを訪ね、受け入れ態勢があるのかなどインタビューした。今後は鶴見国際交流ラウンジなど、外国人が集まる場所に日本の文化を紹介するような媒体を設置する予定という。

 震災復興について学んだチームは、福島県の農家とやりとりし、文化祭で福島県産の米を使ったタコライスを販売。風評被害、安全と言われる放射能の国の基準などに疑いの目を持ちながら研究を進めていた。

 性的少数者を指す「LGBT」について研究を進めたチームは、渋谷でアンケートを実施。様々な年代の意見を聞きながら「偏見とはなにか」という問いについて思考を深めた。

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