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新聞配達員が救命学ぶ 緊急時に対応 区内43人参加

社会

掲載号:2018年2月15日号

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救命技術を学ぶ参加者ら
救命技術を学ぶ参加者ら

 読売新聞の配達員が救命を学ぶ講習会が2月5日、ココファン横浜鶴見=鶴見中央=で行われた。

 顧客に中高年が多いことから、緊急の事態に対応できるようスタッフが救命のスキルを学ぶ読売新聞販売店の取り組み。

 当日は区内の読売新聞販売店から43人が集まり、鶴見消防署から救命技術を学んだ。人が倒れている状況を想定し、胸骨圧迫やAEDの使い方などを1人ひとり実践しながら教わっていた。

 昨年には認知症についての勉強会も県内各地で行われており、神奈川県の読売新聞販売店ではほとんどが受講済み。救命の講習も3月頃までには学び終わる予定という。

 読売センター末吉の小畑光徳所長は「1月頃にお客様が自宅で亡くなっていたという事例も起きている。必要な場面はあるはずなので活かしてもらえれば」と呼びかけた。

 参加者は「AEDに初めて触った。勉強しているのとしていないのでは、全然違うと思う」と話した。

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