鶴見区版 掲載号:2018年4月5日号
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鶴大生 子どもの居場所支援 独自ペン売上 NPOに寄付

社会

目録を手渡す松村さん(中央、左は須田代表)
目録を手渡す松村さん(中央、左は須田代表)
 鶴見大学の地域貢献ボランティア部が、昨年10月から販売してきた寄付金付ボールペン700本を完売させ、3月28日、寄付先としていた特定非営利活動法人サードプレイス(須田洋平代表)に5万4百円を手渡した。

 文具メーカー・ゼブラ(株)の企画で、全国各地で大学などと実施。独自デザインの筆記具を販売し、売上の一部を寄付する取組だ。学生らからは売上分、同社からは1本につき一律3円が寄付される。

 同部は区内文具店・(株)マルハチなどの協力を得て3年前からこの取組を活用。「子どもの貧困」「外国につながる子どもたち」をテーマとしてきた。

工夫で販売減乗り越え

 3年目のテーマは「子どもたちの居場所」。安全で気軽に遊べる場所が減少していることなどを課題と捉えた。寄付先は、寺尾地区センターなどで居場所づくりを行っているサードプレイスとし、学生たちは昨夏、実際の活動に参加。子どもたちとのふれあいも経験した。

 例年売上の多かった「つるみ臨海フェスティバル」が中止になった上、大学祭開催日に台風が直撃するなどし、販売数が伸び悩んだ。だが、鶴見大付属高出身のメンバーが文化祭での販売を交渉するなど、急きょ販路を拡大して乗り越えた。

 代表の松村勇吹さん(3年)は、「社会全体の意識が高齢化に向きがちだが、子どもの課題もある。少しでも伝えられたのではないか」と活動の意義を示した。

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