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”あったかな贈り物”製作中 特養入居者に住民ら手作り

社会

掲載号:2018年4月19日号

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和気あいあいとモチーフを作る参加者たち
和気あいあいとモチーフを作る参加者たち

 「ここで知り合った人ばかり。動くのがたまに口だけになっちゃう」。談笑しながら、手元では毛糸のモチーフが出来上がっていく――。

 特養ホーム・ニューバード獅子ヶ谷で、100人いる入居者に、地域住民らが手製のひざ掛けなどを贈るプロジェクト、その名も「あったかサロン」が進行中だ。

 企画は、地域のためにできることを考えようと、近隣施設や寺尾地域ケアプラザなどと立ち上げた「獅子ヶ谷を考える会」の中でニューバードが考案。地域のたまり場的な意味も込め、昨年12月からスタート。毎月5の付く日に行われている。

小さなモチーフつなぎ

 参加するのは、周辺の住民や入居者家族など。毎回10人前後が集まる。

 15cm四方の毛糸のモチーフを作り、繋ぎ合わせる。初めてでも参加できるようにと小さくした。毛糸は持ち寄りや寄付。自宅から着なくなったセーターをほどいてくる人もいるという。

 施設前の案内で知り、月に一度訪れるという女性は「上手な人にやり方も教われて息抜きになっている」と笑顔。ほぼ毎回通っているという近隣住民は「使ってくれるのを見る機会もあって、嬉しい」と話す。

 ひざ掛けは終了し、ベッドカバーを製作中。5月からは素材を綿にする予定だ。現在、不用になった手ぬぐいや浴衣、綿の布きれなどを募集している。ニューバードの職員は「おしゃべりだけ、糸をほどくだけでもいいので気軽に参加を」と呼びかける。

 時間は午前11時〜午後3時。問合せ【電話】045・576・3055

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