(株)セブン―イレブン・ジャパンは4月19日、社会福祉貢献活動の一環として、店舗閉店や改装に伴う在庫商品を市社会福祉協議会(市社協)に寄贈する取組について横浜市および市社会福祉協議会と協定を締結した。
寄贈された商品は、市社協が各区社協を通じて高齢者や障害者、子ども、生活困窮者などを支援する団体・施設に配分する。寄贈品は菓子などの加工食品や洗剤などの生活雑貨が主。酒やたばこなどの免許品などは対象外。
同社は、2012年に横浜市と地域活性化包括連携協定を締結。市のレンタルサイクル事業「ベイバイク」の駐輪場設置などに協力している。
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つるぎん27日に4月25日 |
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